電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編 page 69/84

概要：
電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編

MAP60ニットハウスこじま婦人用ジャケット、インナー、パンツ、セーター、ベストほかミドルエイジ向けのおしゃれな婦人服専門店熊川エリアとか。着せてみたいな」などこれはあの人に似合うだろな、うれしいという。商品を仕入れるとき、「ああよ」という報告が、何よりも会社データでもある。らまわりの人にほめられたの店主のこだわりであり、喜びてくれた常連客からの、「着た地域の人たちに提供するのがそして商品を気に入って買っろ価格で品質の良い婦人服をと、常連客の顔が思い浮かぶ。若い」と、小島代表。お手ごたちは本当におしゃれで、お事業所名／ニットハウスこじま代表者名／小島恵子住所／福生市熊川５４０ＴＥＬ／０４２‐５５１‐３９６８営業時間／午前10時～午後６時30分定休日／日曜日駐車場／あり「50代?80代まで、いまの女性いと、肌触りの良さが特徴。手作り品を主体にい出だ。婦人服の数々は、上品な色合を開店した。当時は、小島恵子代表気軽に立ち寄れるたまり場にたことが、忘れられない思ターやカーディガン、その他前半、念願のニット販売店の顧客と記念の食事会をしだけを厳選して仕入れるセー子育てが一段落した40代周年のときに、新旧十数人小島代表が気に入ったものほどの腕前となった。つきあいが続いている。20く地元で親しまれている。25歳のころには人に教えるながら、店主と顧客の長いだ。編み物に夢中になり、いろいろな人と知り合いする婦人服専門店として、長にあった編み物学校で学んです」とほほ笑む。味のよいアパレル製品を販売て、20代前半で当時瑞穂町なればいいかな、と思うんこじま」は、店主が選んだ趣大手デパート勤務を経軽に立ち寄れるたまり場にけの婦人服店「ニットハウス商品を置いて、お客様が気のが始まり。ミドルエイジ向ったのは残念だけど、いいお店を自宅前の敷地に構えたなくて手作りができなくな手作りのニット品を販売する「最近は手の具合がよくて話題を呼んだ。教えていた小島恵子代表が、販売するニット専門店とし昭和63年、近隣で編み物を67