電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編 page 23/84

概要：
電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編

MAP15おか菜ずややみの美乃手作り弁当・惣菜・オードブル、宴会、イートインコーナー母娘で作る“おふくろの味”福生エリアは手料理と酒類を提供する夜ことができる。金曜と土曜日内では、買った弁当を食べるアットホームな雰囲気の店と個を笑か用顔ら意ででし来もて店気い者軽まをにす迎来。えて唐る下。揚さげい１」会社データく店に立ち、「いつもでき立て受け継がれた自慢の味だ。好きという２人は、毎日仲良ケと唐揚げは、母から娘へと料理を作るのも食べるのも豊富な惣菜の中でも、コロッの営業も。サラダ、自家製ぬか漬けなど、代表。旬の素材で作る煮物や事業所名／お菜や美乃代表者名／金田幸乃住所／福生市福生1103ＴＥＬ／０４２‐５１３‐０３６６営業時間／午前11時30分～午後２時（昼）午後４時～午後８時（月～木）午後４時～午後10時30分（金、土）定休日／日曜、祝日駐車場／ありうに心がけています」と金田客様もいるので、偏らないよ２人で相談して考日々、来店客を笑顔にする。「毎日のように来ていただくおメニューは毎日、に、愛情を込めた手料理で、当は、日替わりメニューで、店をオープンした。金田幸乃代表関根美幸さん母の味を目標にい」と、今も母の味を目標すべて手作りにこだわる。弁経て、母と共に念願だった作っても、同じ味は出せなを主に、既製品を一切使わず、介護施設や病院での勤務をとほほ笑む。「同じ材料で理の味を」と、新鮮な農産物学し、栄養士の資格を取得。うことが何よりうれしい」高校卒業後、専門学校へ進様に美味しいと言ってもら「昔から食べていた家庭料から料理に興味を持った。気づかい」を心がけ、「お客る弁当と惣菜を販売している。母の影響もあり、幼いころ「笑顔を忘れず、人へのトーに、母娘２人で手作りす福生生まれ。料理好きのれる味もある。的な親子３代に渡って受け継が”おふくろの味“をモッ菜や美乃」は、素朴で家庭の南蛮漬けなど、祖母から平成22年にオープンした「おん。チキンのトマト煮や魚もあります」と話す美幸さが、母の関根美幸さんと共に、合っている。あうんの呼吸に勤務していた金田幸乃代表える。「親子なので分かり栄養士として福生病院など21