電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編 page 21/84

概要：
電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編

MAP13こんびにえんすＣ・Ｖ・Ｓちからたばこ、酒中心のコンビニエンスストア目指すは地域のアンテナショップ福生エリアつできるのが小売店の良さでナショップをめざす毎日だ。「コミュニケーション、あいさらいたいね」と、地域のアンテ交わすのが何よりのこだわり。「勇気を持ってドアを開けてもからの常連客も多く、会話をたいとの願いを込め、店に立つ。会社データたくてね」と田村代表。喫茶店る」。地元で買い物をしてもらい「音楽のある街づくりがし「ドアを開けるとドラマがあな人気を呼んでいるとか。すから」と、ほほ笑んだ。ど、大人の居場所として密か会話教室、カードゲーム会な事業所名／Ｃ・Ｖ・Ｓちから代表者名／田村正秋住所／福生市福生1062-12ＴＥＬ／０４２‐５５３‐８６５５ＦＡＸ／０４２‐５５３‐８６５５営業時間／午前10時～午後10時定休日／日曜日駐車場／あり地元バンドによるライブや英た、立ち飲みコーナーでは、ン語から名付け、ふらっと寄れるのが特徴。まＡＲＡ）」は、スペイ独身男性が多く、仕事帰りにも店多名いの。「ちから（ＸＩＣ田村正秋代表福生活性化へアイデア満載だタ。ッチしていくのが願い類取り扱っている。来店者は人たちにその思いをバトン日本の日本酒を集め、約30種た。その笑顔に癒される人ていけたらと思う」。若い酒類は地元の酒に加え、東店での創業を思い描いていれたお客様と福生を輝かしョンの楽しさを実感。個人ち飲みコーナーがある。し、人とのコミュニケーシ続「け30る年。の中で関わってくには誰でもふらっと寄れる立仕事など様々な仕事を経験出し、メッセージを発信し販売し、店内の空きスペース学生時代から設備関係のまざまな試みやアイデアをばこと酒類を中心に日用品をより願う毎日。店舗でのさＶ・Ｓちから」に。現在はたば」と、福生の活性化を誰を経て平成７年から「Ｃ・「個人の店が元気でなけれ上げ、コンビニエンスストアタートし現在まで30年。との意味とか。喫茶からスジャズ喫茶として店舗を立ち「知的珈琲好きを集める」昭和55年に田村正秋代表が19