電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編 page 19/84

電子ブックFussa Craft Vol.3 小売・飲食業編

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MAP11(有)瀬古本店LIQUOR BASE FUSSA酒類専門店、業務用酒類卸お酒で広がる人と人のつながり福生エリア羅する業務用酒類卸業も健在温浴施設まで、多摩全域を網スナック、居酒屋から料亭、い」と話す。と人瀬と古の社つ長なはが話すり。が一番大切」会社データ専門的にコンサルする。「人と客様にとって特別な店にした飲み方から開店の手伝いまで、多く訪れる。河野店長は「おメニューの作り方、美味しいもここなら揃う、と一般客もだ。長年培った専門知識で、摩随一の品揃えで、珍しい酒類は何と2500種類。西多事業所名/(有)瀬古本店代表者名/瀬古毅住所/福生市福生963TEL/042‐553‐9063(店)042‐553‐0052(卸)FAX/042‐553‐0116営業時間/午前10時~午後11時定休日/なし駐車場/ありHP/http://mt-tokyo.com/detail/index_277.htmlた」と瀬古社長。取り扱う酒て酒を極めるということだっッサ」は、酒業を瀬古毅社長がむしゃらに、酒を極めるやっています」と熱く語る。り着いた答えは、専門店とし「リカーベースフただく、そういうつもりで法を考えてきた。そしてたど業務用卸をスタートした。自分という人間を買ってい自分たちが生き残っていく方ことに挑戦したいと、酒のなった。「商品ではなく、「時代の流れを見ながら、だった23歳のとき、新しい密着する信頼関係が信条と店長)へ業種転換を行った。っていた。酒業界が過渡期の仕事をする中で、顧客に自分が店を継ぐものだと思りたいと、がむしゃらに卸カーベースフッサ」(河野和彦が好きで、小さなころから摩で、三多摩でトップになコンビ二から酒の専門店「リ営する店へ。もともと商売まずは福生で、次は西多し好評を博した。平成18年、高校卒業と同時に父が経に、大変役に立った」とも。コンビ二エンスストアを展開とや商品管理などを学ぶの時地元では珍しかったリカー営の経験は、人を動かすこ用酒類卸業を開始。同時に当作りたかった。コンビ二経て継ぎ、新規事業として業務ショールームのような店をだ。「酒の専門店として、の酒店「瀬古本店」を若くしつきつめる自身の集大成瀬古毅社長は創業大正10年17